保険を知る

保険は、数多くの種類の商品が出回っていますので、自分のニーズに合ったものを見つけ出すのは難しいことが多いです。
特に最近は、補償内容や支払い条件などが複雑化してきており、そのことも消費者の理解を難しくする原因となっています。
ずらりと並んだ約款の条項にうんざり、という人も少なくないのではないでしょうか。
そこで、消費者がよりよい商品を見つけるのをサポートしてくれるサービスが出てきました。
それが、保険仲介サービスです。
顧客が希望する条件などを聞き出し、最適と思われる商品を紹介してくれます。
商品知識があまりない人でも、保険探しにあたって様々なアドバイスを受けることができるので、大いに活用したいサービスです。

こうしたサービスに従事する人として、保険仲立人が挙げられます。
保険会社と委託契約を結び、代理として顧客を集める代理店とは違い、顧客に指名され、顧客のために働くことになります。
つまり、会社から独立した立場で、顧客の利益のために動いてくれるのが仲立人です。
そして、顧客に対して常に最善のアドバイスを提供するよう、法律で義務付けられているのです。
以上のような性質上、売り上げのノルマのようなものはないため、不要な商品の強引な勧誘の心配もなく、より中立的な立場から、商品をおすすめしてもらうことができます。
ともすれば、代理店の言いなりになってしまいがちな保険選びですが、仲立人を利用することで、満足のものを選べること請け合いです。